目に見える成果だけが才能じゃない。抑うつ症になって初めて気づいた大切なこと。

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思えば僕は小さい頃から

「自分って何にもないんだなぁ」

とむなしさを感じていた。

 

やりたいことも夢も本当になかった。

いまでも覚えているんだけど、幼稚園の時。

 

「将来なりたいモノの絵を描いてみましょう」

と言うテーマでお絵かきの時間があった。

 

周りは楽しそうに絵を描く中、僕のキャンパスは真っ白。

「え・・・どうしよう・・・」と泣きそうになった。

 

その時、仲の良かった子が

「タクシー運転手になりたい」ってタクシーの絵を描いてたから

とりあえず同じようにを描いて「タクシー運転手になりたい」って無理して言い張ってた。

 

小学校、中学校では体育や図工の時間が本当に嫌いだった。

運動神経が悪かった僕は、走るのも遅いし、得意なスポーツは一つもなかった。

 

ボールを蹴っても変な方向にいき、投げたって遠くまで飛ばせない。

サッカーの時間はお荷物にならないよう、できるだけ、ボールが来ないところでひっそりとしていたっけ。

 

図工の時間なんてもう地獄。

絵も下手だし、アイディアも浮かばないから、いっつもどうしていいか分からなかった。

隣の子のを真似して、とりあえずそれっぽいものを作ることで凌いでた。

 

だから「運動神経が良い」「絵が上手い」とか

そうやって一芸に秀でた人に小さい頃から憧れてた。

反対にどうして自分にはそういうモノがないのかってずっと悩んでいた。

 

こんな幼少時代を過ごしたからか、

落ち込むことがあると、激しく自己嫌悪に陥ってた。

 

「生きている価値ないなぁ」

「どうせ自分なんて何をやってもダメなんだよ」

「特殊な才能をもって生まれたかった」

 

ってことあるごとに思っていた。

 

その自己嫌悪がマックスになったのが

社会人になって約10年経った頃。

 

毎日、忙しかった。

朝早くに家を出て、夜遅くまで仕事をする日々。

家に帰ればもう23時半すぎ。

 

倒れ込むようにソファに横になり、ため息。

ご飯作って、食べて、お風呂入って、明日の準備して・・・

そしたらどんなに早くても寝るのは1時前かぁ。

明日も6時起き・・・

 

「何が楽しくてこんなことしてんだろ」

「何でこんな生活しているんだろ」

「自分に能力があったらこんなことにはなっていないんだろうなぁ」

「もっと自分に能力があったら・・・」

 

自己嫌悪に歯止めがかからなかった。

自分の不甲斐なさを呪っていた。

どんどん落ち込んでいった。

 

こんな日々が続き、身体も心もボロボロになった。

僕は通っていた心療内科で抑うつ症と診断を受けた。

 

 

電気もつけずカーテンが少し開いた薄暗い部屋。

そこはテレビの音だけが鳴り響き

その前に座る僕。

 

テレビの内容はほとんど頭に入らず、

ただただ眺めているだけ。

 

もう理解する気力なんかなくて

もはや人の形をした「何か」だった。

 

 

そんな抜け殻のような日々を送っている時、

Twitterであることを見つけた。

 

「誰にでも才能はある。」

 

何にもすがるものが無かった僕には

その言葉が引っかかった。

 

今まで生きてきて、

人より優れた能力は何にも無かった。

 

そんな僕にでも才能なんてありますか?

 

僕は自分に出来ることを知りたかった・・・

もう一度、立ち直りたかった・・・

こんな僕でも、心の奥底では自分を信じたいと思っていた・・・

 

だから僕は今までの経験や出来事を振り返り、

自分のことを徹底的に深掘りすることにした。

 

いわゆる自己分析だ。

 

ノートを用意して考えて、書いて、考えて、書いて。

ひたすら繰り返した。

 

そしたらだんだんと

自分の良さが分かってきた。

 

自分には人を惹きつけるような

大勢の人を巻き込むような影響力は無い。

 

でも持ち前の慎重さや丁寧さから

目の前の相手と厚い信頼を築くことができる。

 

思えば仕事もそうだった。

担当しているお客さんに信頼してもらうことで、

新しい仕事も頂くことが出来ていた。

 

信頼感を築くための

相手を思う「誠実さ」「真摯さ」が僕の才能なんだ。

目に見える成果だけが才能じゃないんだ。

 

それが分かったとき、

「これが僕なんだ」と自分を認めることが出来た。

自分の弱みも受け入れる事が出来た。

 

30年生きてきて、

抑うつ症になって初めて気づいた大切なこと。

 

それに気づいた時から

僕の人生は少しずつ変わりはじめた。

 

自然と自信が湧いてきたからだ。

そうして少しずつだけど

一歩一歩を重ねて今の僕がある。

 

小さい頃からやりたいことも無かった僕が

自己分析を重ねて、今では会社も辞めて独立もした。

 

 

過去の僕のように

「今の自分が好きになれない」人はいると思う。

 

そして自分のことを

とことん責めていると思う。

 

責めなくて良いんだよ。

 

ちょっと立ち止まって

自分を見つめ直して欲しい。

 

そしたらきっと

自分の才能が見つかるから。

 

自分を認め受け入れることが出来るから。

目に見える成果だけが才能じゃない。

 

 

辛かった時期の気持ちを綴りました。

本当に辛かったら、逃げたって良いんだよ。

 

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僕は少し前まで、
終電まで働く平凡な会社員でした。

終わらない仕事、
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仕事を辞めたいと何度も思いましたが、
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ですが、なんと今では
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