「真面目だね」と言われることが嫌だった。【劣等感は短所ではなく長所である話】

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昔から「真面目だね」と言われることが多かった。

正直・・・ものすごく嫌だった。

 

A君は「面白いね!」B君は「絵が上手いね!」と言われるなか、僕は「真面目だね」。

間接的に「何の取り柄も無い、つまらない人」って言われている気がしていた。

 

自分でも「真面目だな」と思っていた。

規則は守るし、サボることもしない。

言われたことはキチンと完遂する。

 

そういった行動から「真面目」って評価されているんだと思う。

そしてあるとき、ふと思った。

 

「真面目以外、何もないんだな」と。

 

頭も良くない。

絵も描けない。

運動音痴。

面白くもない。

社交性もない。

不器用。

 

なんで自分には何にも無いんだろう・・・

ただただ「真面目」。

 

なんかバカみたいだ・・・

そんな「真面目」な自分に劣等感を抱いていた。

でも自分の過去を振り返った時、

あることに気づいた。

 

僕の成功体験(人から感謝された、褒められた体験)に、「真面目」が関わっていることだ。

 

お客さんから「花田さんは真面目で信頼できる。」と言われ、新しい仕事を頂けたこと。

年上の部下から「花田さんのその真面目さが「この人についていこう」って気にさせるんです」と言われたこと。

リーダーから「花田は真面目で責任感もあるから、安心して任せられる」と大きめの仕事を任せてもらえたこと。

 

こんなにも「真面目」が関係していることに気づいた。

 

「何の取柄もない、つまらない自分」ってずっと思っていたけど、この「真面目さ」があったから、周りから信頼を得ることが出来ていた。

信頼を得ていたからこそ、任せられることもあったし、助けられたこともあった。

 

僕には「出来ない」ことはある。でも「出来る」こともある。

劣等感に思っていた僕の「真面目」は短所じゃない、長所なんだ。

 

自分の過去の経験と紐付いたときに、初めて「真面目」をポジティブに受け入れることが出来た。

こんな風に自分の劣等感は、実は気づいていない「長所」でもある。

だからもし、あなたも劣等感に苦しんでいるのなら、一度、自分の過去を振り返って欲しい。

 

過去を振り返った時、あなたの劣等感が活躍していた時はないだろうか?

 

きっと誰にでもある。

だって、あれだけ何もないことに悩んでいた「僕」にもあったのだから。

 

それに気づいた時、あなたの劣等感は消える。

そしたら自分に自信がつき、人生の新たな一歩を踏み出すことができる

 

過去の僕は、仕事を辞めたいと何度も思っていた。

でも劣等感からくる自信のなさから、辞めることも転職することも出来ず苦しんでいた。

 

そんな僕でも劣等感であった「真面目」の長所に気づいたことで、人生が大きく変わり始めた。

あれほど辞められなかった会社を辞めて、いまでは独立している。

 

今がどんな状態であっても、自分に自信さえあれば、人生は変えることが出来る。

自分に自信をつけるには、あなたの劣等感が輝いていた時を知ること。

 

劣等感は短所ではなくて長所である。

 

この記事が、あなたの新しい人生を踏み出す一歩になれば幸いです。

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