自分自身こそが替えのきかない
最強の差別化要素
MB(ファッションブロガー)
この言葉、とても好きです。
僕は普通な自分がとても嫌いでした。
運動神経は良くないし、
絵も描けないし、
楽器だって弾けないし、
人に誇れる特技も無くて
「なんて普通なんだろう」って
それが劣等感だったんですよ。
でも
「自分自身こそが替えのきかない最強の差別化要素」
この言葉のとおり、
自分という存在はこの世の一人しかいなくて
僕の人生自体が既に唯一無二なことに気づいたんです。
ずっと「スキル」の有り無しを比較して
勝手に落ち込んでいました。
でも僕という人生を歩んできたのは僕だけ。
そしてその経験はきっと誰かの役に立つはず。
「もっと自分を誇って良いんだ」と
僕に勇気をくれる言葉です。
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